一問一答

すてきな奥さん占い<12月3日は「妻の日」>

25182 Views

皆さんは12月3日が「妻の日」だって知っていましたか?
印刷会社の凸版印刷が決めた記念日だそうで、「年の最後の月である12月に、1年間の労をねぎらい妻に感謝する日」 という思いが込められているそうです。
やや強引ですが、3日が「サンクス」にかかっているんですね。

ここでは、そんな妻の日にちなんで、あなたがどんな奥さんになるか占ってみます。
女性はもちろん、男性も彼女の顔を思い浮かべてチェックしてみてくださいね。

(☆他の「愛される」診断は、こちら
(☆他の「妻診断」は、こちら


すてきな奥さん占い<12月3日は「妻の日」>

すてきな奥さん占い<12月3日は「妻の日」>

Q1. 結婚数年後の家庭をイメージしてください。どんな風景が頭に浮かびましたか?

  • 夫と協力して子育てをしている
  • にこにこしている夫に寄り添っている
  • なんか夫に怒っている
  • お金持ちじゃないけれど楽しそうに暮らしている

すてきな奥さん占い<12月3日は「妻の日」>

すてきな奥さん占い<12月3日は「妻の日」>

結果発表
あなたは「鬼嫁」になるかも

なんと、あなた「鬼嫁」になるかもしれません。鬼嫁と聞くと、北斗晶やジャガー横田といった激しい女性が頭に浮かびますよね。でも、外見的なイメージにとらわれないでください。一見やさしそうでも、内面は阿修羅のような女性も結構いるように、あくまで性格の問題です。恋人時代は甘ーい時間をすごしていた2人も、夫婦になると力関係ができてきて、男性より女性が権力を握る場合もあります。ただ、これが一概に悪いこととはいえません。妻が亭主のお尻を叩くことで、円満な家庭になることも少なくないからです。鬼嫁は、いわゆる悪妻とはまったく違います。世間でも、出世した男性の奥さんは、鬼嫁である場合が少なくないようです。夫婦の間に絆があれば、相手が鬼でも仏でも仲良くできるはず。安心して鬼嫁になってくださいね。


最初からプレイする

結果発表
あなたは「糟糠の妻」になるかも

あなたは「糟糠の妻」になる可能性があります。糟糠とは「そうこう」と読みますが、夫と一緒に貧しいときから苦労を乗り越えてきた妻のことを指します。なんとなくビンボーでかわいそうな雰囲気が漂う言葉ですが、その未来には明るい光が差し込んでいます。苦労した分だけ、最終的には幸せになれると思いますので、もしビンボーな男性と結婚しても、くじけずに頑張ってくださいね。「糟糠の妻は堂より下さず」ということわざがあります。この言葉には、ビンボー時代に夫と共にがんばった妻は、夫が金持ちになっても大切にされるという意味があります。最初から金持ちな男性と結婚して、あとで大切にされないよりかは、100倍いいですよね。もちろん、金持ちな男性と結婚しても、幸せになれるとは思いますが、どんな経済状況にあっても、夫婦で支え合うことを忘れないでくださいね。


最初からプレイする

結果発表
あなたは「良妻賢母」になれるかも

あなたは「良妻賢母」になれる資質を秘めています。「良妻」と「賢母」という2つのポジティブワードが並んだ四字熟語は、まさに最強クラスの褒め言葉だといえるでしょう。大辞泉によると、良妻賢母とは「夫に対してはよい妻であり、子に対しては賢い母であること」とされています。こんな女性と結婚できた男性は幸せ者ですね。ただ、共働きが普通となった今の時代、良き妻、良き母であろうとすると、いろいろなところに無理が出てきます。たとえば子どもが生まれたら、「賢母」のほうは頑張るとして、「良妻」のほうはスッパリあきらめるなど、ある種の割り切りも必要でしょう。旦那さんは気の毒かもしれませんが、一時的でも良妻であったのなら、それで十分だと思いますよ。


最初からプレイする

結果発表
あなたは「すてきな奥さん」になれるかも

やりました! あなたは「すてきな奥さん」になれそうです。ここだけの話、この診断には「鬼嫁」や「糟糠の妻」といったちょっぴり残念な結果もあるのですが、「すてきな奥さん」は大当たりといってもいいでしょう。雑誌の「すてきな奥さん」は2014年の5月に休刊してしまいましたが、あなたはすてきに輝き続けることでしょう。あなたほどの人になれば、どんな男性と結婚しても、きっとすてきな奥さんになれると思います。ただ、もともとすてきなあなただけに、結婚相手には妥協したくないですよね。ひとつだけ注意してほしいのは、結婚相手にこだわるあまり、婚期を逃してしまうことです。さすがのあなたも未婚ではすてきな奥さんになれません。余計なお世話かもしれませんが、早めにすてきな旦那さんを見つけてくださいね。


最初からプレイする


当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

この記事を読んだ人は以下の記事も読んでいます

TOPへ