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昭和ノスタルジーの世界へ♪あなたは、どんな子どもだった!? 「80年代おもちゃ診断」
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この「80年代オモチャ診断」では、あなたが昔どんな子どもだったかを診断します。
子どもの頃に熱狂していた数々のオモチャ。友達とその数やレアさを自慢し合い、放課後には近所の空き地で遊びまくる。
何なら学校にも持ち込んで休み時間に遊びまくり、先生に見つかり没収されて泣く。
そんな思い出のオモチャは誰にでもあると思います。
あなたが熱狂したオモチャはどれ?
この診断で子ども時代を思い出し、ノスタルジーに浸ってみましょう。
今でも子どもの頃と同じように、オモチャやゲーム、アニメにハマっている人にもおすすめです!
(☆他の「ノスタルジー診断」は、こちら)
子どもの頃に熱狂していた数々のオモチャ。友達とその数やレアさを自慢し合い、放課後には近所の空き地で遊びまくる。
何なら学校にも持ち込んで休み時間に遊びまくり、先生に見つかり没収されて泣く。
そんな思い出のオモチャは誰にでもあると思います。
あなたが熱狂したオモチャはどれ?
この診断で子ども時代を思い出し、ノスタルジーに浸ってみましょう。
今でも子どもの頃と同じように、オモチャやゲーム、アニメにハマっている人にもおすすめです!
(☆他の「ノスタルジー診断」は、こちら)
昭和ノスタルジーの世界へ♪あなたは、どんな子どもだった!? 「80年代おもちゃ診断」 |
Q1. 次のうち、あなたが子どもの頃、一番よく遊んでいた場所は? |
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Q2. 次のうち、あなたが子どもの頃、一番好きだった遊びは? |
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Q3. 次のうち、子どもの頃のあなたに当てはまる性格は? |
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Q4. 次のうち、あなたがやってみたい仕事は? |
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Q5. 夏休みの宿題が終わらないかも…! 子どもの頃のあなたは、どのように解決した? |
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Q6. 次のうち、あなたが好きなゲームのジャンルは? |
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昭和ノスタルジーの世界へ♪あなたは、どんな子どもだった!? 「80年代おもちゃ診断」 |
結果発表 |
あなたが子どもの頃にハマったオモチャは、それまでの「子どものオモチャ」の概念すら一気に塗り替えた(当時の)ハイテクマシン「ファミコン」ではないでしょうか。家庭用のゲーム機が登場するまでは、メンコや消しゴム、シールなどの「モノ」を使って遊び、ゲームと言えば駄菓子屋に置かれたインベーダーやチープなLSIゲームだった時代。カセットを入れ替えてテレビで遊べる「ファミコン」は、今でいうところとはまったく違う意味で、文字通りの「次世代ゲーム機」でした。まずはなんとか本体を手に入れ、次は友達とカセットの貸し借りをし、放課後には誰かの家に集まり熱狂した記憶は、誰にでもあると思います。ファミコン以前の家庭用ゲーム機とは違い、ゲームのクオリティも段違いだったため、ハマりすぎてその後の人生が変わってしまった人も多い「オモチャの帝王」です。あなたはファミコンに、どんな影響を受けましたか?
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結果発表 |
ファミコンが登場するまでは、「ゲーム」といえばゲームウォッチでした。特定のパターンしか表示できないLSIゲームでありながら、安めの値段とバリエーション、そして持ち歩きやすいサイズで大人気となりました。あなたもハマった思い出があるのでは? その名の通り時計機能もついていましたが、子どもの頃に時計など必要なし。ただし親には「時計にもなるから!」とおねだりしやすい効果はありましたよね。安いとはいえ何個も買えるほどでもなく、そもそも人気すぎて品薄でもあったので、友達との貸し借りで遊ぶのが基本でした。ゲームのせいで人との付き合い方が下手になるどころか、社交的な人ほど遊べるゲームは増えたのです。あの頃に身につけた社交性が、いまに活きている…という人も多いのでは?
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結果発表 |
大ヒットした超人プロレス漫画「キン肉マン」に登場する超人レスラーを消しゴム化! あなたがハマったオモチャはキン肉マン消しゴム、通称「キン消し」ではないでしょうか。現在まで続くコレクション癖は、「キン消し」もしくは「ビックリマン」がはじまりだったという人も多いはず。子どもにとっては貴重なお小遣いから、1回100円のガチャガチャを回す勇気、そしてその結果「またダブった!」と膝をつく感覚。ダブったものを友達と交換するも、気付くとラインナップが次のシリーズへ移行しており、結局コンプリートできなかった悔しさもありました。大人になった今、まさか原作のキン肉マンが復活し、また連載されるとは思いもしなかった人も多いのでは? いま読んでみたら、あの頃の熱い気持ちを思い出すかもしれませんよ。
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あなたが子どもの頃にハマったものは、お菓子はオマケ、シールが本体な「ビックリマン」ではありませんか? 「キン消し」と並んで子どもをコレクション地獄に叩きこんだ「ビックリマンシール」は、当時1個30円と子どもでも買いやすい値段だったこともあり、大人気すぎて売っている店がないという現象を巻き起こしました。いま振り返れば、株の高騰にも繋がる経済の原理を最初に体験した例だったような気もしますよね。ダブりまくる悪魔シールを何枚集めようと、激レアのヘッドシールと交換することはできないという点でも、経済価値の基本を教えられました。単にコレクションの対象としてだけではなく、漫画誌などと連動し、裏面の説明文で示される「世界の謎」について話し合うのも楽しかったですよね。もし今のあなたがファンタジー作品を好きならば、ビックリマンの影響が大きいのかもしれませんよ。
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あなたが子どもの頃にハマったオモチャは「チョロQ」ではないでしょうか。過去にあったスーパーカーブームとは異なり、「チョロQ」はミニカーながらスーパーカーだけではなく、いわゆる国産メーカーの一般車もモデルとしていました。そのため種類も膨大な数となり、見て楽しむ、走らせて楽しむほかに、多くの種類を集めて楽しむという「コレクションの欲求」も刺激したのです。一方で、実際に走らせて楽しむほうはといえば、ゼンマイ仕掛けで後退させるとバネがまかれ、手を放すと走る…これで終了。そもそも大した距離も走れず、専用のレースコースなども別売りされてはいましたが、ゼンマイの余力がなくなりロクに走り切れなかったりもしました。後部に10円玉を挟むとウィリーしながら走らせることもできましたが、だから何だという話に…。ちょっと中途半端な印象もあるオモチャでしたが、いまとなっては良い思い出になっていますよね。
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あなたがハマったオモチャは、乾電池を動力に猛ダッシュする「ミニ四駆」ではないでしょうか。子ども心をくすぐるギミック満載の「ミニ四駆」、その魅力はチョロQでは満たされなかった「走り続ける」電池式であることや、モーター、タイヤ、ギアなどのパーツを「改造」できること、そして四輪駆動という言葉が持つ「ハイテク感」です。とりわけ改造するときは、パーツによって実際の見た目や速度が変わるため、レース大会出場を目指していかに早くカスタムするかという楽しみも生みました。更にハイテクなオモチャにはラジコンもありましたが、こちらは値段が高すぎたこともあり、持っていた子どもは少数派。ミニ四駆は次々と登場する改造パーツの存在もあり、「ファミコン」に次ぐ80年代ホビーの勝ち組となっています。なんといまだに愛好家も多いといいますが、あなたはどうでしょうか?
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あなたがかつてハマったオモチャは「野球盤」ではないでしょうか。子どもが好きなスポーツの代表的存在・野球をボードゲーム化するという、アウトドアとインドアのハイブリッドともいえる野球盤。玉を転がし、レバーを引く(あるいはバットをはじく)だけというシンプルな構造ながら、野球を再現したゲーム性も備わっており、多くの人にとって初めてハマった対戦ゲームになったことでしょう。初期は超シンプルなシステムでしたが、磁石を使ったカーブが搭載されたり、各地で物議をかもすことになる「消える魔球」が登場したりと、地味に進化を繰り返してきた野球盤。後にファミコンで野球ゲームが一般化するまで、野球好きの子どもの室内ゲームの定番になりました。野球好きなら外で野球すればいいのに…とも思いますが、昔は野球もしつつ野球盤も楽しんでいたものです。その点がゲームのみの現代っ子とは違いますよね。
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あなたがハマったのは、超シンプルで原始的、そしてチープゆえにすぐ壊れ捨てられる「駄菓子屋系オモチャ」です。駄菓子屋系オモチャとは、メンコ、ベーゴマにはじまり、「謎のデカいバネ」「スーパーボール」「組み立て式&ゴムで飛ばす飛行機」など、数十円で買えて、すぐになくしてしまう儚い存在。買ったはいいが大事に取っておくようなものでもなく、雑に遊んで気づけばなくしている数々の格安オモチャたちです。またガチャガチャから出てくるタイプのオモチャもありましたが、これの進化版として登場した自動販売機型の「コスモス」からは、単価が高いだけにやや凝ったつくりのオモチャが出てきたのも記憶に残ります。駄菓子と一緒に購入し、食べながら遊ぶのが定番だったので、必然的に友人たちとの屋外での遊び道具にもなりました。大人になってから、当時のことを思い出すと、なんともいえないノスタルジックな気持ちになりますよね。
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