性格

あるとないでは、どっちが得?「隙アリ・隙ナシ度チェック」

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あなたは隙があるタイプですか? それとも隙がないタイプですか?
隙がある人はいろいろと不利益をこうむることもありますが、対人関係においては親しみやすく、みんなの人気者になったりすることもあります。
一方、隙のない人はしっかりしているのですが、他人から「とっつきにくい人だなぁ」なんて思われることもあるかもしれません。

この診断では、そんな隙アリ、隙ナシという観点から、あなたの性格を占ってみます。
自分では「隙なんてない!」と思っていても、客観的に見れば隙だらけ…ということも少なくないため、ぜひチェックしてみてくださいね。

(☆他の「人柄診断」は、こちら
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あるとないでは、どっちが得?「隙アリ・隙ナシ度チェック」

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Q1. 自分にあてはまるものに、チェックを入れてね♪

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あなたは、天真爛漫な「超隙アリ」タイプ

あなたはめちゃくちゃ隙のある人ですね。わざと隙をつくっているんじゃないかと疑ってしまうレベルで、もし詐欺師なんかがあなたに近づいたとしたら、「この人、隙がありすぎるけど罠じゃないかな…」なんて、ためらってしまうかもしれません。ここまで隙があると逆にそこを突きにくくなるという、剣豪の構えみたいな人です。
あなたの場合、むしろその隙を武器にして生きていったほうがいいかもしれません。中途半端に隙をなくしていくと、あなたの天真爛漫な魅力を消えてしまいます。ときどき痛い目に遭うこともあるかもしれませんが、隙を全開にして「くるもの拒まずウエルカム」みたいな姿勢をとっていれば、面白いことがいっぱい起こると思いますよ。


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あなたは、油断しがちな「ときどき隙アリ」タイプ

あなたはどちらかというと「隙アリ」に分類されるタイプですね。自分ではしっかりしていると思っているかもしれませんが、ちょっと油断しがちなところがあって、たとえば電車のなかで大口をあけて寝ていたり、チャックが全開で街中を闊歩していたりするお茶目な面があります。
このタイプは、悪い人に隙を突かれて騙される…みたいな悲惨な展開に注意しなければなりません。「人を見れば疑え」ではありませんが、ある程度の警戒心は持っていたほうがいいでしょう。ただ、交友関係においては、ちょっとくらい隙のある人のほうが愛される傾向があるので、あなたが心を許している人の前では、いつも通りフワっと振る舞うのもいいかもしれませんね。


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あなたは、隙があったりなかったりする「気分屋」タイプ

おっと、あなたは「隙アリ」にも「隙ナシ」にも分類されないタイプです。かなりの気分屋さんで、あるときは1ミリも隙がない隙ナシ人間になりますし、またあるときはフワフワした隙だらけ人間にもなります。そのときの気分によって隙ができたり、隙がなくなったりするタイプです。
このタイプは、お酒を飲んだときなんかは隙アリモードに突入し、周りにいる人みんなが友達みたいに思えてきます。その結果、会社の飲み会で上司をハゲよばわりして翌日叱られる…みたいなこともあるかもしれません。ただ、日頃は隙ナシであることも多いので、ときどき隙ができても、かわいげがあっていいと思います。隙アリ、隙ナシのバランスがうまくとれれば、円滑な人間関係が築けるでしょう。


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あなたは、他人に流されない「隙ナシ」タイプ

あなたは、どちらかというと「隙ナシ」に分類されるタイプです。しっかりした考えを持っている人で、他人の意見なんかにたやすく流されたりはしません。堅実で真面目な性格をしており、周りの人から「お堅い」なんていわれることもあるでしょう。
このタイプは、人から騙されるようなことは少ないと思いますが、ちょっと融通がきかないところがあり、チャンスをみすみす逃してしまうこともあるかもしれません。リスクとチャンスを天秤にかけたときに、どうしても安全策をとってしまうような傾向があるのです。もちろん、そんな堅実な生き方もすばらしいのですが、人生の勝負どころでは、思い切ってリスクをとることも大事だといえます。「ここが勝負!」というところでは、ノーガードで打ち合ってみてもいいかもしれませんね。


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あなたは、ヤドカリみたいな「超隙ナシ」タイプ

あなたは、とんでもなく隙がない人のようですね。電車のなかで大口を開けて寝ているような隙アリ人間を見ると、信じられない気持ちになるのではないでしょうか。常に人の目を意識しており、よほどのことがないと態度が乱れることはありません。
このタイプは、殻からまったく出てこないヤドカリみたいに、常にガードを固めているようなところがあります。しかし、ヤドカリがエサを食べないと死んでしまうように、あなたもときどきはガードをといて、周りとふれあうことも必要です。ときには、わざと隙をつくって相手との距離をつめる…みたいな高等テクニックをつかえるようになれば、あなたのコミュニケーションの幅はさらに広がっていくでしょう。


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