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山登りがしたい☆なぜ登るのかって?それは、そこに山があるからです「登山家適性度チェック」

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なぜ山に登るのか?と聞かれて「そこに山があるから」と答えた、登山家ジョージ・マロリーの言葉は非常に有名ですが、高く険しい山に敢然と立ち向かうアルピニストって、とてもカッコいいですよね。
チャレンジ精神と根性がなければ務まらないのはもちろん、無事に登山を終えるためには、冷静な判断力や筋の通った決断力も大切です。
フィジカル面も重要ですが、メンタルも一流の登山家の条件として、大きな比重を占めるといえるでしょう。

この診断では、あなたが登山に適した性格かどうかを、チェックすることができます。
ピクニック程度しかしたことがない人から、本格的な登山家まで、ふるってチャレンジしてくださいね!

(☆他の「適性診断」は、こちら

山登りがしたい☆なぜ登るのかって?それは、そこに山があるからです「登山家適性度チェック」

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Q1. 以下で該当するものに、チェックを入れてね!

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登山家適性度100! 孤高のソロクライマータイプ

あなたの登山家適性度は、マックスです!まさに登山家になるために生まれてきたような人で、どんな険しい山にも挑めるチャレンジ精神と、並外れた根性をあわせもっています。
また、判断力や決断力もすばらしく、情に流されて失敗することもありません。登山の途中で悪天候になれば、頂上がすぐそこでも躊躇なく下山することができますし、ときには仲間のザイルを切るような冷徹な決断もできるでしょう。
ただ、少しストイックすぎるところがあるので、チームを組んでアタックするよりは、ソロクライマーとして孤独に戦ったほうが性に合っているかもしれません。いずれにしても、あなたほど能力が備わっていれば、登山だけではなく、ビジネスでも結果を残せると思います。人生という山の高みを目指してがんばってくださいね!


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登山家適性度80! 猪突猛進タイプ

あなたの登山家適性度は、平均よりかなり高め。メンタル面だけでいえば、夏の富士山に登るくらいなら、鼻歌まじりでやってのける人でしょう。
このタイプは精神力が強く、どんなことでも途中で投げ出さない根性を持っています。非常に登山向きの性格といえますが、ねばり強さがアダになることもあります。もう少しで山頂だというところで天候が崩れたりすると、つい欲が出て無謀な決断をしてしまうかもしれません。
日頃の生活では、あきらめの悪さがプラスになることも多々あると思いますが、非常時にあっては潔さも大切です。今後、もし人生のピンチを迎えることがあったら、勇気ある撤退も視野に入れてくださいね。


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登山家適性度60! 非常になれないタイプ

あなたの登山家適性度は、世間一般より高めです。一流のクライマーになれるかどうかはわかりませんが、登山道が整備された山なら、泣き言を言わずに登りきる程度のメンタルはあるでしょう。
しかし、ちょっと優しすぎるところがあって、日常生活では人気者になれる性格ですが、シビアな場面ではそれがアダとなる可能性もあります。
たとえば、あなたが冬山に挑戦して事故にあい、仲間とザイルひとつで宙づりになって、ザイルを切ればどちらかが助かる…みたいな究極の決断をしなければならないシーンに遭遇すると、どうしたらいいのかわからなくなってフリーズしてしまうタイプです。優しすぎる性格ゆえに、厳しい決断はなかなかできないと思いますので、なるべく平和な環境に身をおくようにしてくださいね。


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登山家適性度30! 諦めの早いタイプ

あなたの登山家適性度は、ちょっと低め。ポジティブで前向きな性格をしていますが、あまり根性があるタイプではなく、やや飽きっぽい面もあります。登山に挑戦しても、途中でちょっと足が痛くなったりすれば、急に気持ちがさめてきて、もういいや…とばかりに、さっさと下山してしまうでしょう。
このタイプは基本的にあきらめが早いので、冬山にアタックして頂上間近で吹雪にあい、撤退する勇気がなくて遭難する…みたいな目にあうことはほとんどないと思います。危険に巻き込まれる前に心がおれるタイプなので、意外と人生を安全にわたっていけるタイプです。これからも無理せず、あなたらしく生きていきましょう。


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登山家適性度10! 根性ナシタイプ

あなたの登山家適性度は、まったく高くありません。というか、登山家にぜんぜん向いていないタイプで、比較的登山道が整備された山道でも、途中で足が痛くなったとか、お腹が減ったとかの理由で、すぐに下山してしまうようなタイプです。いや、ひょっとすると、最初から登山する気にすらならないかもしれません。
このタイプは、無謀な登山に挑戦して命を落とす…といった悲惨な目にはまずあいませんが、チャレンジ精神が1ミリもないので、仕事でもプライベートでも、平凡でつまらない日々を送ることになってしまいがち。もちろん、あなたがそれで満足しているなら問題はないのですが、もし自分を変えたいという思いを持っているのなら、まずは高尾山あたりの登山からはじめて、チャレンジ精神と根性を養いましょう。


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