性格

あっさり?こだわりが強い性格?「薄味・濃味チェック」

54866 Views

性格にはいろいろな分類法がありますが、「薄い」「濃い」といった分け方もできますよね。
そこでこの診断では、あっさりしていて考え方もシンプルな人を「薄味」、何事にもこだわり考え方も奥深い人を「濃味」と表現し、あなたがどちらに該当するかをチェックしてみます。

一見シンプルな分け方ですが、自分では「薄味」と思っていたのに、実は「濃味」だった…ということも少なくありません。
「薄味」「濃味」を含め、5種類の濃度の診断結果を用意していますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

(☆他の「内面診断」は、こちら
(☆他の「思考診断」は、こちら

あっさり?こだわりが強い性格?「薄味・濃味チェック」

あっさり?こだわりが強い性格?「薄味・濃味チェック」

Q1. 自分にあてはまるものに、チェックを入れてね♪

結果を見る

あっさり?こだわりが強い性格?「薄味・濃味チェック」

あっさり?こだわりが強い性格?「薄味・濃味チェック」

結果発表
あなたは、どろどろした「超濃口」タイプ

どひゃー!あなたは、めちゃくちゃ濃い人のようですね。醤油かソースかでたとえると、もちろんソース。それも、ウスターソースではなくトンカツソースです。ひょっとすると、関西が誇る「どろソース」なみに濃いかもしれません。ここまで濃味だと、自分でもなんだかどろどろしているな…と感じることが多いのではないでしょうか。
あなたはコミュニケーションも超濃味なので、人によってはちょっとウザいと思われることもあるかもしれませんが、非常に人間味のある人で、魅力的であることには違いありません。とにかくキャラが濃い人なので、どうしても好き嫌いはでてきますが、性格的にマッチする人とは、めちゃくちゃ濃密な付き合いができるでしょう。なにかと思い込みが激しい人なので、恋愛なんかでドロドロの泥沼にはまってしまわないよう注意してくださいね。


最初からプレイする

結果発表
あなたは、さらっと流せない「濃口」タイプ

あなたは、濃味か薄味かで分類すると、紛れもない濃味タイプですね。友達なんかから「濃いやつだな〜」なんて言われたこともあるのでは? なにごとも深く追求するようなタイプで、さらっと流すことができません。ちょっと面倒くさいタイプではありますが、人生の諸問題から逃げずに真っ向勝負するので、人間的な魅力は経験とともに増していくと思います。
このタイプは、自分と同じ濃味人間とは相性がよく、濃密なコミュニケーションを築くことができます。反対に薄味人間とは相性が悪く、相手のことを「あの薄っぺら野郎」なんて呼んでどうしても好きになれないこともあると思いますが、相手だって「あのドロドロ野郎」と感じていることでしょう。相手によっては、もう少し薄いコミュニケーションを心がけてもいいかもしれませんね。


最初からプレイする

結果発表
あなたは、バランスのとれた「ちょうどいい味」タイプ

おっと、あなたは、薄味でも濃味でもないようですね。薄味と濃味の中間に位置するような人で、言うなれば「ちょうどいい味」です。非常にバランスのとれた人で、どんな相手にもマッチする柔軟なコミュニケーション能力を持っています。
このタイプは、相手が薄味タイプだったら軽いコミュニケーションを意識し、相手が濃味タイプなら濃密なコミュニケーションもとれるといった感じ変幻自在な対応がとれます。ただ、相手に合わせようとするあまり、ときどき本当の自分を見失いそうになるので注意しなければなりません。とくに付き合っている異性に染まりやすいので、恋人が変わると、一時的に性格が変わっちゃうこともあるでしょう。ただ、ベースは「ちょうどいい味」なので、付き合いに慣れてくると、本来の自分を取り戻すことができると思いますよ。


最初からプレイする

結果発表
あなたは、あっさりした「薄味」タイプ

あなたは、薄味か濃味かで分けると、どちらかというと薄味に分類されるタイプですね。あまり濃密なコミュニケーションを好まない性格で、あっさりした人付き合いを好みます。また、こだわりもあまりない人で、「どっちでもいい」みたいな判断をすることが多いのではないでしょうか。
濃味タイプの人から見ると、「なんだか自分がないやつだな」なんていわれることもあると思いますが、自分がないというより、柔軟性があるといったほうがマッチするでしょう。人に合わせることがあまり苦にならないので、いろいろな人と広く浅く付き合うことができると思います。ただ恋愛相手など、自分が本当に大事にしたい人に対しては、濃味に変身することもあるでしょう。


最初からプレイする

結果発表
あなたは、ほとんど味がしない「超薄味」タイプ

あなたは、かなりの薄味タイプですね。ただの薄味ではなく、味がついているかどうかもわからないくらいの「超薄味」タイプ。あまり個性を見せない人で、コミュニケーションも淡白なほうだと思います。
このタイプは、あっさりしているというか、諦めが早いというか、「どうでもいいや」と簡単にサジを投げてしまう傾向があります。ある意味、潔いともいえますが、もうちょっと粘り強さも見せないと、根無し草みたいになってしまわないか心配です。
変なこだわりがないということに対しては、いままで通りでも構わないと思いますが、自分が本当に大切にしなければいけないことには少しこだわったほうがいいでしょう。濃口人間になる必要はありませんが、もうちょっと濃いめの味付けを心がけてくださいね。


最初からプレイする


当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

この記事を読んだ人は以下の記事も読んでいます

TOPへ