仕事&お金

【津田秀樹監修】お金心理テスト

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お金のことで悩んだ経験のない人は、おそらくいないでしょう。
手持ちのお金が少なくなったり、仕事がうまくいかなくなったり、世の中が不景気になったりすればもちろんのこと、たくさんのお金を持っていても、お金に悩みがつきものです。

「お金の魔力」などと言いますが、お金はたんにモノが買えるだけの紙切れではなく、それ以上の何かを人に感じさせます。
だからこそ、人はお金を求めて必死になったり、逆にお金を嫌ったりするのです。大物政治家でさえ、お金で動くことがあり、お金がもとで口論、殴り合い、殺し合い、戦争させ起きてしまうのです。

自分が本当は何を欲しているのか、お金を得たいと思う気持ちの背後に隠された真の目的をきちんと自覚しなければ、「お金の魔力」で身を滅ぼしたり、不安にさいなまれたりしてしまいます。

お金をお金として、それ以上でも以下でもないものとして、健全にとらえるためには、自分の心を深く知る必要があるのです。そのための心理テストです。

(☆他の「津田秀樹診断」は、こちら

心理テスト作成・監修

津田 秀樹(つだ ひでき)

心理テスト研究家。携帯各社の公式サイト「本物の心理テスト」が大好評。スマートフォンにも対応。『傷つかない&傷つけない会話術』(マガジンハウス)など著書多数。(リンク)

【津田秀樹監修】お金心理テスト

【津田秀樹監修】お金心理テスト

Q1. つきあった恋人がどんな人だったらイヤ?

  • ホテルに泊まるとバスタオルとか浴衣とかを持ち帰るクセのある人。
  • あなたの給料の額を聞いて「勝った!」とか「負けた」とか言う人。
  • お金を支払うとき、投げるように置く人。
  • 他人が連れている犬を見て、「一匹15万円の犬を2匹連れているから合計30万円だ」とか言う人。

Q2. 宝クジで大金を当てた人のとる行動として、共感できるのは?

  • 仕事を辞め、人里離れた田舎で、自給自足の生活を始める。
  • さらに株や宝くじで増やそうとする。
  • 留学したり、企業したりする。
  • 貯金をして、地味に今の仕事を続ける。

Q3. 人におごったりおごられたりするのは好き?

  • 人におごるのもおごられるのも両方好き。
  • 人におごるのはあまり好きじゃないけど、おごられるのは好き。
  • おごることや、おごられること自体に、負担を感じやすいほう。
  • 人におごるほうが好き。

Q4. 友達から「貯金いくら?」と聞かれたら、何て答える?

  • 目標額を答える。
  • 友達が教えてくれなかったら、自分も教えない。
  • 5万円しかないなら「5万円」と、正直な額を答える。
  • 実際より多めに答える。

Q5. すごくお金持ちの人と友達になったら、どんなことが心配?

  • 庶民的なお店でいっしょにご飯が食べられないこと。
  • 見下されてしまうこと。
  • そんなに困らないと思う。
  • お金だけでなく、才能があって性格もよかったら困るかも。

Q6. 恋人から、自分のお店を持つための費用として、借金を申し込まれ、あなたはいくらか貸すことにしました。何か一つ条件を出すとしたら?

  • 利息をつけて返すこと。
  • 保証人をつけること。
  • 信頼を裏切らないこと。
  • 必ず成功させること。

Q7. 一度やってみたいのは?

  • ディズニーランドを貸し切るとか、自家用ヘリに乗ってラーメンを食べに行くとか、武勇伝系。
  • お世話になった人全員に旅行をプレゼントとか、ふるさと納税とか、感謝の気持ち系。
  • 子供の頃欲しかったモノを大人買いとか、コレクションにお金をつぎこむとか、願望充足系。
  • 発展途上国に学校や病院を設立とか、慈善団体に寄付するとか、慈善活動系。

Q8. 次の中でいちばん納得することわざは?

  • 地獄の沙汰も金次第(地獄でさえ、お金で待遇が変わるほど、お金は重要ということ)
  • 時は金なり(時間はお金と同じく貴重なものだということ)
  • 悪銭身に付かず(地道に稼いだお金ではなく、悪いことをして稼いだお金は、くだらないことで使ってなくなってしまうものだということ)
  • 一銭を笑う者は一銭に泣く(わずかなお金を粗末にする者は、わずかなお金のために泣くことになるということ)

Q9. いちばん満足度が高い買い物は?

  • 貯まったショップのポイントを使って実店舗で買う。
  • 実店舗で直接商品を見て、その場で買う。
  • 実店舗で商品を確かめてから、もっと安いネットショップで買う。
  • 欲しいモノを好きな時間にインターネットショッピングをする。

Q10. 何に使うお金がいちばん「もったいないなぁ」と思う?

  • 海外で店員さんに支払うチップ。
  • DVDの延滞金。
  • 結局つきあえなかった異性とのデート代。
  • 旅行のお土産。

【津田秀樹監修】お金心理テスト

【津田秀樹監修】お金心理テスト

結果発表
お金を“力”の象徴としてとらえているタイプ

あなたはお金を“力”の象徴としてとらえている傾向が強いようです。たんにモノを買うためのものではなく、「人を動かせる」「尊敬される」などの権力の源となる、一種のエネルギーのように感じているところがあります。
その気持ちが、お金の求め方にも反映されています。モノを買うためのお金なら、使い切れないほど持っていても仕方ありませんが、力としてのお金なので、これで満足という上限がありません。どこまでもたくさんお金が欲しくなり、際限がありません。そして、使うよりも、ため込みたくなります。お金の額が、そのまま自分の力の数値なのです。お金が減ることは、自分の力も減るということで、少し減るだけでも、大きな不安を感じます。生活にはまったく関係ないレベルの減り方でも、心理的にはこたえてしまうのです。減った分より、さらに多くためようとしてしまいます。
つまり、いくらお金があっても、お金への執着心がなくならず、少しでも減れば、まだ充分な額が残っていても、強い不安を感じてしまうのです。
その【お金不安】から脱するためには、まず「お金=力」という考え方を改めるように努力してみましょう。お金以外にも、人間には、さまざまな力があります。たとえば、やさしさや思いやりも、人も動かします。愛情の力は、どんな高額なお金の力をも、簡単に超えてしまうことがあります。お金以外の力にも目を向けるようにし、他の力も得るように努力してみましょう。人間的な魅力が増すほどに、自然と【お金不安】は減っていきます。


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お金を“評価”の象徴としてとらえているタイプ

あなたはお金を“評価”の象徴としてとらえている傾向が強いようです。たんにモノを買うためのものではなく、「仕事がデキる」「頭がいい」「才能がある」などの高い評価と結びつけているところがあります。
その気持ちが、お金の求め方にも反映されています。モノを買うためのお金なら、使い切れないほど持っていても仕方ありませんが、評価としてのお金なので、どんどん増やしたくなります。いかにうまく増やすかに、重要性があり、もうけたお金をどう使うかはむしろ二の次です。会社からもらう給料なども、評価と受けとめる傾向が強く、他の人との差が気になりますし、たとえ生活するには充分すぎるほどもらったとしても、自分の評価として満足ができなければ、大いに不満足です。
そのように、お金と自己評価を結びつけてしまうことは、とても危険です。収入が減ったり、お金を失ったりしたときに、たんに金銭的な損失だけでなく、自信や誇りまで失ってしまいます。
お金への執着心が強くなったときは、本当に欲しいのは、お金ではなく、人から高く評価されることだということを理解し、お金以外のところで、その欲求を満たすように努力しましょう。たとえば、くじけずに努力するという姿勢を、自分の評価と結びつけていれば、努力さえ続けていれば、自己評価も安定し、そういう場合には逆に、給料がいくらだろうと、もうけがいくらだろうと、気にならないタイプでもあるのです。


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お金を“安心”の象徴としてとらえているタイプ

あなたはお金を“安心”の象徴としてとらえている傾向が強いようです。たんに生活の不安を解消するためだけのものではなく、それ以外のさまざまな不安も、お金で埋めようとしてしまいがち。ですから、お金はあなたにとって、たんにモノを買うためだけのものではなく、「不安を感じないですむ」「不幸を避けることができる」「幸福を呼び寄せてくれる」といった、お守り的な役割を果たしています。
その気持ちが、お金の求め方にも反映されています。たくさんあるほど安心なので、ついつい使い方が細かくなってしまいがち。大きな額を使うと不安になってしまいます。また、自分にお金を使わせる人に、少し反感を持ってしまったり。たとえば、おごらされたり、相手のほうが多く飲み食いしているのにワリカンにされたりすると、強い不満を感じてしまいがち。その結果、人からケチと言われ、腹を立ててつきあいをやめて、その不安のせいで、ますますお金に執着するようになるという悪循環で、ついには「お金さえあれば」という考え方に陥って、人間関係をおろそかにするようになってしまうこともあります。
そのように、お金と安心を結びつけてしまうのは、とても危険なのです。お金がなくなると、生活の不安だけでなく、さまざまな不安が頭をもたげてきてしまいます。
お金への執着心が強くなってきたときは、本当に欲しいのは、お金ではなく、安心を得ることだということを理解し、お金以外のところで、安心を得るように努力しましょう。家族、友達、恋人、パートナーなどとの人間関係や、仕事や、趣味など、さまざまなものが安心と結びつきます。たとえば、編み物をしていると不安を感じなくなるとか。自分なりのそうした安心法を見つける努力をしてみましょう。そうすれば、自然と【お金不安】は減っていきます。


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お金をお金として見ることができているタイプ

あなたはお金をお金として見ることができる、きわめて健全な精神の持ち主です。通常、お金をお金としてだけ見ることは困難です。お金を力の象徴としてとらえたり、評価の象徴としてとらえたり、安心の象徴としてとらえたりしてしまうものなのです。それが【お金不安】を生みます。
そんなふうにお金を象徴としてとらえることのないあなたは、お金への執着心も薄いでしょう。使い切れないほどのお金があっても仕方ないと感じ、生きている間に不自由なく生活できて、少し贅沢ができるくらいのお金があれば、それで満足。それ以上に無理をして、お金の亡者となることはありません。むしろ、お金をもうけることだけに人生を使って、けっきょくろくに使わないまま、お札を抱え込んで死んだら、それはとてもむなしい人生だと思うでしょう。
あなたにとっては、お金以外にも、人生に大切なものがたくさんあります。家族、友達、恋人、仕事、趣味、遊び……。お金だけでは得難いものがたくさんあります。
お金と幸福度との関係を調査した研究結果によると、所得が1500万を超えると、かえって幸福度は下がります。つまり、お金で幸せは買えないということです。あなたの感覚が正しいのです。
【お金不安】に悩まされることの少ない、貴重な人です。


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