RPG風にあなたのキャラをチェック!
RPGといえば、スライムから大魔王まで、多種多様なモンスターと戦うバトルが魅力ですよね。
現実社会にも、RPGと同じようにさまざまな戦いがあります。
そこでこの診断では、現実社会でのさまざまな戦いを通して、RPGのキャラクター風にあなたの性格を占ってみます。
ゲーム感覚で楽しんでくださいね。
RPG風にあなたのキャラをチェック! |
Q1. あなたは現実社会に転生した勇者です。生活のため、なにか仕事をしなければなりません。どうする? |
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Q2. 戦士が紹介してくれた仕事は、想像を絶するような肉体労働でした。どうする? |
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Q3. がんばった甲斐あって、あなたはアルバイト先でレベルが10くらいアップしました。バイト先の社長が、正社員にジョブチェンジしないかと誘ってきました。どうする? |
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Q4. あなたは契約社員になりました。ただ、労働環境は予想以上にブラックで、周囲には「くさったしたい」みたいな顔をした社員がいっぱいいます。どうする? |
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Q5. 契約社員を辞めたあなた。これからどうする? |
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Q6. ハローワークでは、給料が高くて大変な仕事と、給料が安くて簡単な仕事を紹介されました。どうする? |
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Q7. 給料が安くて簡単な仕事を選んだあなた。毎日スライム級の簡単な仕事ばかりやっつけています。このままでいいのでしょうか? |
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Q8. 大変な仕事に毎日励んでいるうちに、ゴールドがばんばん貯まっていきました。さて、これからどうしよう? |
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Q9. あなたは少数精鋭のベンチャー企業にヘッドハンティングされました。さて、その会社でのあなたのポジションをRPG風にあらわすとどれ? |
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Q10. 仕事をやめてぶらぶらしているあなた。さて、これからどうしよう? |
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RPG風にあなたのキャラをチェック! |
結果発表 |
あなたは困難なことがあると、すぐに現実逃避をするところがあるようですね。RPGでいえば、ちょっとダメージを食らっただけで、すぐ宿屋に泊まってしまうタイプ。ゲームオーバーになることはありませんが、寝てばかりいても経験値はたまりません。HPは常に満タンなのですが、それを活かす気力に欠けているのだと思います。せっかくメタルスライムを見つけても、戦うのが面倒くさいと自分から逃げてしまうような性格です。あなたに必要なのはバーサーカー的なやる気です。なにか熱狂できるものを見つけると、少しは前向きになれると思います。とりあえずラリホーにかかりやすい体質を改めましょう。
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結果発表 |
あなたはがんばり屋さんですね。ただ、がんばりすぎて、ときどき自分を見失うことがあります。RPGでいうと、HPが真っ赤になっているのに、毒の沼地にどんどん突っ込んでしまうようなタイプ。敵と戦ってゲームオーバーになるのではなく、歩いているだけで昇天してしまう残念なラストを迎えがちです。現実社会でも、ブラック企業という毒の沼地に足を踏み入れているのに、気づかずに前進してしまうようなところがあるので、ときどきは立ち止まって、周囲を見渡してくださいね。忙しさのあまり風呂に入れず、自分から異臭がしてきたら要注意です。あなた自身が「くさったしたい」にならないようにしてくださいね。
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結果発表 |
あなたは保守的というか、現状維持を好む人ですね。RPGでいうと、いつまでも「はじまりの村」の近くでスライムばかりを狙っているようなタイプ。スライムの前では無敵のような存在になっているかと思いますが、ドラキーレベルだと戦うのを躊躇してしまう。ちょっと遠出するときは、道具袋のなかにキメラの翼を絶対に入れていると思います。堅実というか、臆病というか、もう少し冒険心を持つことをおすすめします。RPGにつきものの「転職」でも、新しいスキルを手に入れるためには、前の肩書きを捨てなければいけません。あなたも何かを捨てることからはじめてはどうでしょうか。
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結果発表 |
あなたは自分から勇者タイプといってしまうだけあって、自信に満ちあふれているようですね。周りの人を引っ張っていく力強さがあり、弱気になるようなことはあまりないでしょう。ただゲームの世界では、勇者だけに与えられた特権的な能力があるものですが、現実社会にはそんな夢のようなチートパワーはありません。あなたも一人の人間であることに違いはないのですから、くれぐれも単身でテロ組織に戦いを挑んだり、薄着でエベレストに登頂したりする無茶は控えてくださいね。あなたに必要なのは、無謀な行動をとめてくれるパーティの仲間なのかもしれません。
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RPGにおける魔法使いは、危険な仕事は前衛の勇者や戦士に任せて、後ろのほうから怪我をしない程度にバックアップするという理想的なポジションです。魔法使いタイプのあなたも、現実社会でさぞかしうまく立ち回っていることでしょう。あなたのようなタイプなら、どんなところでも無難にすごしていけると思いますが、そのぶん勇者や戦士のように損をしている人もいます。RPGで前衛が倒れたあとの魔法使いがサンドバック状態になるように、あなたも周りの人が倒れてしまえば、元も子もありません。ときには周囲にも回復魔法をかけてあげるような優しさを見せてくださいね。
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あなたは、わかりやすいことを好む人のようですね。RPGでも、面倒なアイテムや魔法なんか使わず、ボタン連打でひたすら敵を斬りつけているのが似合います。HPは100でMPは3。恐らくパラーメーターはそんな感じでしょう。なんだかバカにされたと感じる人もいるかもしれませんが、決してそうではありません。小細工をしない姿勢は現実社会でも素敵に輝きます。なんだかんだいって小利口な人より、バカのほうが、いえ…自分に正直な人のほうが愛されるものです。目の前に壁があらわれても、変に魔法なんて使おうと思わずに、ガンガンこん棒でぶっ叩いて突き進んでくださいね。
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あなたは「おお! しんでしまうとは なにごとだ!」のセリフでおなじみの王様タイプですね。勇者を叱りつけるだけで、自分はなにもしない。そんなことだから、勝手に宝箱をあけられたり、同じセリフを何度も言わされたりと、さまざまな嫌がらせを受けるのです。王様タイプのあなたも、自分の手を汚さないというか、どこか人任せなところがあります。人使いが上手だともいえますが、あまり度が過ぎると、「文句があるなら、自分で魔王を倒せよ!」なんて周囲の人から陰口を叩かれるかもしれません。たまには勇者たちにご褒美もあげてくださいね。
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