性格

意外な結果が出るかも!?言い訳上手度診断

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『言い訳』は都合の悪い事を保身するために弁明するというちょっとどちらかというとネガティブなイメージの行動です。
しかし、言い訳は社会生活を送るうえで欠かせないものであり、きちんと筋道を立てて理由を話せば、たいていの言い訳は受け入れられるものです。
もちろん、頻度や加減も大事ですが...
この診断では、あなたの言い訳の実力を診断します。

意外な結果が出るかも!?言い訳上手度診断

意外な結果が出るかも!?言い訳上手度診断

Q1. あなたにとって言い訳とは?

  • 自分を有利にするもの
  • 自分を不利にするもの
  • 自分をごまかすもの
  • 黒を白にするもの

Q2. 政治家の「のらりくらりとした」答弁をどう思う?

  • きちんと説明するべきだと思う
  • 自分にもあれくらいできると思う
  • 見事なテクニックだと思う
  • 騙されてはいけないと思う

Q3. 江戸時代に生まれていたとしたら、どんな立場が自分の性格に合っていると思う?

  • 商人
  • 農民
  • 武士
  • 殿様

Q4. ウソをついたときに、相手を騙せる確率は何%くらい?

  • ウソはつかない
  • 30%から70%くらい
  • 30%以下
  • 70%以上

Q5. 次のうち、もっとも自分に向いていると思われる職業は?

  • 裁判官
  • 検察官
  • 詐欺師
  • 弁護士

Q6. 次のうち、もっとも共感できることわざは?

  • 嘘八百
  • 嘘も方便
  • 嘘つきは泥棒のはじまり
  • 嘘から出たまこと

意外な結果が出るかも!?言い訳上手度診断

意外な結果が出るかも!?言い訳上手度診断

結果発表
あなたは言い訳で丸め込むタイプ

あなたは言い訳が得意なようですね。あらぬ疑いを立てられたときは、簡潔かつ説得力ある言葉で相手に潔白を説明し、自らの無実を証明できる人です。誤解を受ける人の多くは、説明に問題がある場合が多いのですが、あなたなら、濡れ衣を着せられたり、とばっちりを受けたりすることは、ほとんどないといえるでしょう。あなたのすごいところは、自分が「有罪」でも「無罪」にしてしまう言い訳力を持っている点です。たくみな話術で相手からの突っ込みをかわし続け、逆に相手の理論の穴を上手に突くことができます。まさにディベートの鬼です。敵に回したくないタイプですが、有罪なのに無罪を勝ち取ってばかりいると、「あの人は口はうまいけれど、信用できない」なんて陰口を叩かれかねません。言い訳でごまかせそうな局面でも、潔く非を認めることで、あなたの信頼度はさらにアップするでしょう。


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あなたは言い訳で墓穴を掘るタイプ

あなたは言い訳をすることで、墓穴を掘ってしまう残念なタイプ。本当は無実でも、身の潔白を説明するのが下手なので、あらぬ疑いを持たれてしまうようなところがあります。「友達のイタズラを自分のせいにされた」、「浮気をしていないのに、恋人が疑いを晴らしてくれない」などの「無罪なのに有罪判決!」という悲しい結末を迎えたことはないでしょうか。本来、言い訳は「筋道を立てて説明すること」ですから、疑いをかけられたときに欠かせないものです。しかし、あなたは言い訳をすることで、逆に疑惑が増してしまうので、開き直って「言い訳はしない!」とカッコよく言い切ってみるのもいいかもしれません。「自分はやっていない!でも、信じてくれないならそれでいい!」とズバッと言われると、「この人を疑っちゃいけない」という気分になるものです。ふだん言い訳が多い人ほど効果的なので、一度試してみてはどうでしょうか。


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あなたは言い訳をスルーされるタイプ

あなたは言い訳をしても、「はいはい、それで?」とスルーされてしまうタイプです。どれだけ一生懸命に身の潔白を説明しても、軽く流されてしまい、空回りに終わります。つまり、ハナから信用されていないのです。無実なのに弁明を流されると本当にムカつきますよね。でも、言い訳をスルーされるということは、ふだんから言い訳が多いことを示唆しています。どんなことにも、「でも…」とか「だって…」というように、言い訳っぽく反論するので、相手が慣れっこになってしまっているのでしょう。言い訳をスルーされる回数を減らすには、まず言い訳する回数自体を減らす必要があります。そのためには、言い訳しなければいけないようなシーンを作らないことが重要で、簡単にいえば「真面目に生きよう」というオチになります。まぁ確かに言い訳なんて少ないにこしたことはないので、なるべく堂々と生きられるように頑張りましょう。


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あなたは言い訳をしないタイプ

あなたは寡黙な人ですね。自分を厳しく律し、信念を持って生きているタイプです。なんとなく野武士のようなイメージを感じますが、「言い訳なんて情けないことはしない」という心意気があるのだと思います。しかし、アメリカ的な訴訟社会が日本にも広がりつつあるご時世です。たとえ自分は潔白だったとしても、必要に応じて、いちいちそれを証明していかなくてはなりません。世の中には黙して語らないことで、有罪と見なされてしまう場合もあるのです。不本意でも、明らかに相手が間違っているときは、言い訳をすることをおすすめします。常に言い訳を封印していると、本当に言い訳が必要なときに、上手に言葉が口から出てこなくなる恐れがあるからです。討論でも、ふだんからディベートの訓練を受けている人が強いように、なにごとも慣れです。言い訳を「イザというときの訓練」としてとらえれば、心理的な抵抗が減るのではないでしょうか。


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