性格

イラッとする?上から目線で、ゴメンなさい。「上から目線度診断」

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人間、相手や状況によって「上から目線」になったり、「下から目線」になったりと態度を使い分けるものです。
ただ「上から目線」は自分では気づきにくく、人からイラッとされたり嫌われたり、反感を買いやすいので、注意しなければなりません。

そこで、この診断では、あなたが知らず知らずに「上から目線」になっていないか、チェックしたいと思います!
もし、診断で上から目線度が高かった人は「上から目線で、ごめんなさ~い」と、謙虚な気持ちで先に謝ってしまうのも、手ですよ!
ぜひ試してみてください!

イラッとする?上から目線で、ゴメンなさい。「上から目線度診断」

イラッとする?上から目線で、ゴメンなさい。「上から目線度診断」

Q1. 先輩の失敗のせいで、連帯責任をとらされた。どう思う?

  • 先輩に文句をいいたくなる
  • 先輩がやったことだから、仕方ないと思う

Q2. 今度は後輩の失敗のせいで、連帯責任をとらされた。どう思う?

  • 後輩に文句をいいたくなる
  • 後輩がやったことだから、仕方ないと思う

Q3. 自分より年上ばかりが集まる場で、「今日は上下関係を抜きにして楽しみましょう」といわれた。どうする?

  • 完全に上下関係を忘れて楽しむ
  • いつもより少し力を抜いて楽しむ
  • ふだん通りに振る舞う
  • 逆に、いつもより緊張してしまう

Q4. 酔っ払った後輩がタメ口で話しかけてきた。どうする?

  • その場で注意する
  • 酔いが覚めてから注意する
  • 多少ムカつくが、スルーしてあげる
  • 別に気にならない

Q5. 人にものを教えるのは得意?

  • 得意
  • 苦手
  • 普通
  • 相手による

Q6. 馴れ馴れしい後輩と、やたらと礼儀正しい後輩、どっちが付き合いやすい?

  • 慣れ慣れしい後輩
  • やたらと礼儀正しい後輩

イラッとする?上から目線で、ゴメンなさい。「上から目線度診断」

イラッとする?上から目線で、ゴメンなさい。「上から目線度診断」

結果発表
あなたは常に「上から目線」です

あなたは自分の能力に自信があり、堂々と振る舞える人のようですね。実際、能力が高く、失敗することが少ないので、自信満々な態度がそれほど嫌味になりません。ただ、どうしても「上から目線」になりやすい傾向があるので、自分に自信がない人や、ひがみっぽい人には「見下しやがって…」なんて思われることがあるでしょう。特に注意したいのは、人にものを教えるような場合です。あなたとしては、「これくらいわかるだろう」と相手が理解している前提で説明するのですが、チンプンカンプンで話が伝わっていないことも多々あると思います。高い能力があるせいで、どうしても上から見下ろすようなアプローチになってしまうのです。もっと相手と目線をあわすことを意識すれば、やわらかなコミュニケーションがとれるでしょう。状況に応じて目線を使い分けることができれば、あなたの能力をもっと活かせると思いますよ。


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結果発表
あなたは相手によって「上から目線」です

あなたは、目上の人や、自分と同じくらいの立場の人には、適切な目線でコミュニケーションをとれるのですが、「自分より下」と思っている相手に対しては、上から目線になりがちです。特に、はっきりとした上下関係が決まっていない場合は、往々にして双方とも自分が下とは思っていないため、コミュニケーションのギャップがあらわれやすいでしょう。人は多かれ少なかれ、上下関係を意識しながら生きています。ちょっと嫌な表現になってしまいますが、たとえ相手が友達でも、ある部分においては「この人より上か、下か」ということを意識しているものです。そういった意識が、なにかの拍子に上から目線としてあらわれるのでしょう。上下関係の意識を完全になくすのは難しいので、上から目線で話さないことに注力するのが現実的です。そうすれば、誰が相手でも同じような目線で話すことができ、もっとコミュニケーションが円滑になると思いますよ。


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結果発表
あなたは「中くらい目線」です

あなたは上から目線でも、下から目線でもありません。どんな相手ともフラットに付き合うことができ、目線は常に中くらい。非常にバランスのとれた人といえるでしょう。目上の人や、それほど仲がよくない人と話す場合は、ちょっと慣れ慣れしいと思われることもあるかもしれません。でも、人によっては物怖じしないフランクな態度を好む場合もあるので、無理に改める必要はないでしょう。もともとバランス感覚に優れた人なので、「この人には下手に出たほうがいいな」なんてことも、すぐに察知できると思います。一方、自分より立場が低い人にも、同じ目線で話すことができるので、多くの人から人望を集めることができるでしょう。後輩や部下といった立場の人も、あなたとは気軽に話すことができるので、リーダー向きの人材といえます。ただ、少しなめられやすいところがあるので、叱るときは少し「上から」を意識してもいいかもしれませんね。


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結果発表
あなたは「下から目線」です

あなたは腰の低い人のようですね。規範や礼節を重んじ、目上の人を立てることを忘れません。また、自分より年下の人も尊重し、丁寧な物腰で接します。尊大なところが一切なく、常に「下から目線」といってもいいでしょう。本人が無理に「下から目線」にしているわけではないので、人間関係のストレスはなく、だれとでも良好な付き合いができると思います。その反面、やや押しに弱いところがあり、人から軽く扱われたり、無理を頼まれたりすることもあるかもしれません。基本的には下から目線でいいと思いますが、あまりにも自分に不利益になりそうなことは、上からピシャリと断ることも大切です。非常に繊細で優しい人なので、なかなか上から目線にはなれないと思いますが、交渉事や指導・教育に関することは、あえて上からアプローチしたほうが、好結果が出るケースが多々あります。基本は「下から」で、たまに「上から」を混ぜると効果的ですよ。


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