【依存症診断書発行】SNS、いいね!「Facebook依存症診断書」
人と人とがネット上でつながるSNSは、意外と中毒性が高く、リアル以上に頻繁なコミュニケーションをとっている人も多いですよね。
特にFacebookは、1日に何度も投稿したり「いいね!」やコメントを頻繁にチェックしたりと、がっつりハマっている人も多いようです。
この診断では、あなたがFacebookにどれくらい依存しているかをチェックできます。そして、結果には、あなたの依存症診断書を発行いたします!
外出中もスマホばかりイジっているような人は、一度自分の状態を確認してみてくださいね。
(☆他の「依存診断」は、こちら)
(☆他の「中毒診断」は、こちら)
【依存症診断書発行】SNS、いいね!「Facebook依存症診断書」 |
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Q1. 1日あたりのFacebookへの平均投稿回数は? |
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Q2. チェックイン機能は使っている? |
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Q3. 友だちの動向を知る上で、一番役に立つのは? |
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Q4. Facebookのプロフィール写真はどんな感じ? |
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Q5. Facebookをイジっているせいで、仕事や勉強が手につかないことはある? |
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Q6. リマインダー機能を使っている? |
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Q7. 朝起きてから、1時間以内にFacebookをチェックする? |
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Q8. Facebookをチェックできない時間が長いと、どんな気分になる? |
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Q9. ここ1ヵ月で、Facebookにアクセスしない期間がもっとも長かったのは? |
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Q10. Facebookのアカウントが何かの間違いで削除されてしまったら、どんな気分になる? |
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【依存症診断書発行】SNS、いいね!「Facebook依存症診断書」 |
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結果発表 |
あなたは重度のFacebook依存症のようですね。Facebookから通知が届くたびにスマホをチェックし、また「いいね!」やコメント欲しさに投稿の回数も増えがちです。毎日、投稿を何度も繰り返し、どうでもいいことでも報告せずにはいられないのではないでしょうか。友だちも、あなたの投稿ジャンキーぶりに「またか…」という思いを抱いているかと思います。もう少し投稿回数を減らさないと、そのうち友だちからも飽きられてしまう可能性があります。そこで思い切って、投稿回数を1日に1回以下に限定してはどうでしょうか。回数を決めることで、投稿するネタを吟味でき、またレア感も出てくるので、読む人の反応もよくなってくると思います。最初は辛いかもしれませんが、回数を絞ることに慣れてしまえば「なんであんなに投稿していたんだろう?」と過去の自分を不思議に思えるようになるはずです。
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あなたはFacebookにどっぷりハマってしまっているようですね。かまってちゃんの傾向があり、なにかあったら人に知らせたいという欲求が先に立つようです。たとえばチェックイン機能なんかを駆使して、自分がどこでなにをしているかを、大勢の人に知らせたりしていませんか。通常、人は自分の個人情報をばらまくことに不安感を覚えるので、あなたが自分のプライベートをさらけ出すことにまったく抵抗がないようだと、依存症としてかなりの危険領域に入っている可能性があるといえるでしょう。このタイプは、Facebookでの人間関係が充実するいっぽうで、リアルでの人間関係が希薄になりがちです。あなたの場合、一度ネットを遮断してみるなど、抜本的な改革が必要かもしれません。スマホを解約してガラケーに戻すなど、荒療治も視野に入れましょう。
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あなたは、人とつながっていたいという気持ちが強いようですね。Facebookで自分の気持ちとか行動を人に知ってもらうことも好きですが、ほかのユーザーが何をしているのか、逐一チェックしなければ気が済まないようなところがあります。しばらくFacebookをしないうちに、自分の知らない話題でみんんが盛り上がっていたら、なんだか仲間外れになったような気がすると思います。Facebookは手軽にチェックできるぶん、どうしても閲覧の頻度が高まり、依存しやすくなってしまいます。ただ、外出先でもベッドの中でも、スマホを片時も離さずにチェックした情報の大半は、冷静に考えるとどうでもいい話なのではないでしょうか。すぐにチェックしなければならない情報など、そう多くはないはずです。1日1回、時間を決めてまとめてチェックするなど、Facebookにアクセスする回数を減らせば、自然と依存度は下がると思いますよ。
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あなたのFacebook依存度は、まずまず高めです。一日に何度もFacebookを更新したり、ほかのユーザーとも積極的に絡んだりして、暇があるとスマホやPCをいじってFacebookを眺めている…という状況になりがちなのではないでしょうか。ただ、生活のすべてがFacebook一色という重度の依存症ではなく、あくまで暇つぶしの一環で、忙しくなると自然に依存度が下がります。基本的には特に対策をとらなくてもいいタイプといえますが、せっかく時間に余裕があるのにFacebookでつぶしてしまうのは、ちょっともったいないと思います。暇だからといってFacebookばかりイジらずに、もうちょっと有益なことに時間を使うようにすれば、あなたの人生はもっと輝きだすでしょう。
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あなたのFacebook依存度は、それほど高くありません。「Facebookがなければ死んでしまう!」といった重度の依存症ではなく、なんとなくFacebookを更新したり、眺めたりしている時間が多いタイプ。このタイプは現実逃避からFacebookに依存するパターンが多く、リアルが充実しているときにはそれほどFacebookにハマりません。しかし、実生活で面倒なことがあったり、やる気が出なかったりすると、Facebookに依存しやすくなります。たとえば、やりたくない仕事を前にしたときに、さっさと仕事を進めればいいのに、Facebookばかりやってしまい、全然スタートを切れない…といったパターンはありがちです。そして、いざ仕事を終わらせると、あれだけ夢中になっていたFacebookに見向きもしなくなるのです。Facebookに依存しても、その原因は別のところにあるため、「Facebookのせいで仕事が進まない!」なんて濡れ衣をかぶせるのはやめましょう。
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あなたはFacebookに全然依存していません。依存度はかなり低く、ほかのFacebook中毒者と比べるとお子様レベルといったところです。むしろFacebookよりも、ほかのSNSのほうが利用頻度が高いのではないでしょうか。このタイプは熱しやすく冷めやすいタイプが多く、新しいサービスなどを利用して一時的にハマっても、すぐに飽きて放置プレイになりがちです。アカウントをつくったことさえ忘れているネット系のサービスが結構あるのでは? 雨後の筍みたいに新しいサービスが登場する現状、あなたのようなアプローチは、むしろ健全といえるのかもしれませんね。今後も特定のサービスにハマることなく、適度な距離感で付き合ってくださいね。
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