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美味しい他にも、メリットあり☆微生物の助けを借りて、腸を元気に、美肌効果もあるとか「発酵食品検定」

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「体にいい食べ物」と言えば、まず発酵食品が頭に浮かぶ人も多いのではないでしょうか。
大豆からできている納豆や醤油をはじめ、意外なところではくずもちとか、日本には様々な発酵食品がありますよね。
また、世界に目を向けても、ワインやキムチ、珍しいところでは近ごろネットで話題になったイギリスの「マーマイト」など、さまざまな発酵食品があります。

ただ、日頃、発酵食品に親しんでいるといっても、たとえば「発酵」と「腐敗」の違いがうまく説明できないなど、意外とちゃんとした知識を持っていない人は少なくありません。
そこで、この「発酵食品検定」で自分の発酵食品の知識を、チェックしてみましょう♪

「発酵食品が大好き!」という人は、ぜひチャレンジしてくださいね!

(☆他の「食べ物診断」は、こちら
(☆他の「知識診断」は、こちら

美味しい他にも、メリットあり☆微生物の助けを借りて、腸を元気に、美肌効果もあるとか「発酵食品検定」

美味しい他にも、メリットあり☆微生物の助けを借りて、腸を元気に、美肌効果もあるとか「発酵食品検定」

Q1. 次のうち、発酵食品ではないのは?

  • 選択肢1:かつお節
  • 選択肢2:メンマ
  • 選択肢3:味噌
  • 選択肢4:豆腐

Q2. 次のうち、発酵していない調味料は?

  • 選択肢1:醸造酢
  • 選択肢2:醤油
  • 選択肢3:ナンプラー
  • 選択肢4:タバスコ
  • 選択肢5:ラー油

Q3. 発酵食品の「へしこ」とは、どんな食べ物?

  • 選択肢1:瓜を糠漬けにしたもの
  • 選択肢2:サバを糠漬けにしたもの
  • 選択肢3:牛肉を糠漬けにしたもの
  • 選択肢4:ウナギを糠漬けにしたもの

Q4. 発酵調味料の酢がつくられた記録として、もっとも古いのはいつ頃?

  • 選択肢1:紀元前5000年ごろ
  • 選択肢2:紀元前1000年ごろ
  • 選択肢3:紀元前500年ごろ
  • 選択肢4:紀元前100年ごろ

Q5. 発酵食品のナタデ・ココが生まれた国は?

  • 選択肢1:フィリピン
  • 選択肢2:メキシコ
  • 選択肢3:タイ
  • 選択肢4:パナマ

Q6. 濃口醤油と淡口醤油、塩分が多いのは?

  • 選択肢1:濃口醤油
  • 選択肢2:淡口醤油
  • 選択肢3:どちらも同じ

Q7. チャンジャの素材として正しいものは?

  • 選択肢1:サメの内臓
  • 選択肢2:ナマコの内臓
  • 選択肢3:タラの内臓
  • 選択肢4:マグロの内臓

美味しい他にも、メリットあり☆微生物の助けを借りて、腸を元気に、美肌効果もあるとか「発酵食品検定」

美味しい他にも、メリットあり☆微生物の助けを借りて、腸を元気に、美肌効果もあるとか「発酵食品検定」

結果発表
あなたは、全問正解! 発酵食品マイスター

おおお! あなたは、すべての質問にパーフェクトに正解したようですね!発酵食品についての知識を十分に有しており、まさに発酵食品マイスターと言ってもいい存在なのかもしれません。きっと発酵食品のことが大好きで、毎日のように食卓に発酵食品が並んでいるのではないでしょうか。
世の中、あなたのように発酵食品好きばかりならいいのですが、「納豆が苦手」だの「チーズが食べられない」だのと発酵食品を敬遠する人も少なくありません。あなたにはぜひ、そんな人たちに発酵食品をすすめる伝道師のような存在になってほしいと思います。発酵食品のマイスターであり、アンバサダーでもあるような感じで、発酵食品に対する愛を語ってくださいね!


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あなたは、トリビア知識がちょっと弱いタイプ

あなたは残念ながら、一問だけ不正解だったようですね。発酵食品に関する知識はなかなかのもので、一般的なレベルは十分にクリアしています。ちなみに正解は、Q1が選択肢4、Q2が選択肢5、Q3が選択肢2、Q4が選択肢1、Q5が選択肢1、Q6が選択肢2、Q7が選択肢3…となっています。また答え合わせをしてくださいね。
あなたの場合、基礎知識は十分なのですが、トリビア的な知識がちょっと弱いかもしれませんね。別にトリビア的知識を知らなくても問題ありませんが、発酵食品の面白い話は身近なだけに食いつきがいい素材です。あなたには発酵食品博士になれるくらいの素質を感じますので、「さかなクン」ならぬ「納豆クン」みたいな存在として、トップを目指してみてはどうでしょうか。


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あなたは、一般レベルの発酵知識

あなたは7問中、2問ほど間違えてしまったようですね。正解率としては決して低くはなく、一般的なレベルは満たしていると思われます。ちなみに正解は、Q1が選択肢4、Q2が選択肢5、Q3が選択肢2、Q4が選択肢1、Q5が選択肢1、Q6が選択肢2、Q7が選択肢3…となっています。ぜひ答え合わせをしてみてくださいね。
あなたは、発酵食品に関する基礎知識はだいたい身につけているのですが、ウンチクを語れるほどではないようですね。別にウンチクを語る必要もないのですが、発酵食品の効能とか製法をしっておいたほうが、よりおいしく食べることができます。とくに発酵食品が大好きという人は、調べれば調べるほど、興味を惹かれると思いますよ。


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あなたは、脳が発酵しているかもしれないタイプ

あなたは7問中、3問も不正解があったようです。ちょっと間違いが多いようですね。ちなみに正解は、Q1が選択肢4、Q2が選択肢5、Q3が選択肢2、Q4が選択肢1、Q5が選択肢1、Q6が選択肢2、Q7が選択肢3…となっています。また答え合わせをしておきましょう。
私たちの食卓に欠かせないほど身近な発酵食品ですが、じつはあまり深く知らない人が少なくありません。知識不足からか、発酵と腐敗を取り違えて、腐った食べ物を口にしてお腹を下す…なんてことにならないように気をつけてくださいね。食べ物のうまみを増す発酵のメカニズムや効能を知っていれば、もっと発酵食品が好きになれる思いますよ。


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あなたは、腐った食品を食べちゃうタイプ

おおっと! あなたは半分以上の質問に、間違った回答をしてしまったようですね。発酵と腐敗を取り違えていないか、ちょっと不安なレベルです。いまのままだと、腐った食べ物を「ちょっと酸っぱいけど大丈夫」みたいな感じで食べて腹痛を起こしかねません。発酵も腐敗も、微生物による分解作用であることに違いありませんが、人間にとって有用な変化か、害をなす変化かということで大きな違いがあります。ぜひ、基礎知識を身につけてくださいね。
ちなみに正解は、Q1が選択肢4、Q2が選択肢5、Q3が選択肢2、Q4が選択肢1、Q5が選択肢1、Q6が選択肢2、Q7が選択肢3…となっています。あとで答え合わせをしておきましょう。


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