性格
都道府県別〝裏〟県民性診断 北海道編
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お待たせしました!裏県民性診断「北海道編」です。
北海道民と言えば、北海道の大地そのもののでっかい心を持った人ばかりだと思われがちですが、北海道民全員がそうではありません。
大きな身体でもゴキブリくらいで悲鳴を上げたり、やさしそうだけど鹿をものすごく憎んでいたりと、意外とイメージとのギャップはあるものです。
また、生粋の北海道民だと思っていた人が、実は就職してからの北海道暮らしだったりするのもよくあること。
よそ者を拒否する雰囲気がないことからも、北海道には結構道外出身者が多く、また北海道訛りはなぜかうつりやすい傾向があります。
「~っしょ!」「~だべ」と話しつつも、実は本州出身だったりする人もいるのです。
ともあれ、ほかの都府県出身でも、北海道で暮らしていくうちに、北海道民らしくなっていくのも事実。
そしてまた、道民性と裏道民性が出来上がっていくのも事実です。
この診断では、あなたの北海道民要素をチェックして、同時に裏の道民性も探っていきます。
(☆他の「裏」県民性診断は、こちら)
北海道民と言えば、北海道の大地そのもののでっかい心を持った人ばかりだと思われがちですが、北海道民全員がそうではありません。
大きな身体でもゴキブリくらいで悲鳴を上げたり、やさしそうだけど鹿をものすごく憎んでいたりと、意外とイメージとのギャップはあるものです。
また、生粋の北海道民だと思っていた人が、実は就職してからの北海道暮らしだったりするのもよくあること。
よそ者を拒否する雰囲気がないことからも、北海道には結構道外出身者が多く、また北海道訛りはなぜかうつりやすい傾向があります。
「~っしょ!」「~だべ」と話しつつも、実は本州出身だったりする人もいるのです。
ともあれ、ほかの都府県出身でも、北海道で暮らしていくうちに、北海道民らしくなっていくのも事実。
そしてまた、道民性と裏道民性が出来上がっていくのも事実です。
この診断では、あなたの北海道民要素をチェックして、同時に裏の道民性も探っていきます。
(☆他の「裏」県民性診断は、こちら)
都道府県別〝裏〟県民性診断 北海道編 |
Q1. 着ぐるみに入ってみたいマスコットは? |
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Q2. 次のうち、一度くらいは住んでみたい場所は? |
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Q3. 十二支のなかで、自分とイメージがダブるのはどれ? |
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Q4. 道外の人にあげたい北海道土産は? |
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Q5. 次にうち、一番怖いものは? |
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Q6. 最高だと思う乗り物は? |
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Q7. ストレスの発散方法は? |
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Q8. 東京など大都会に行ったときにイライラすることは? 大都会に行ったことがない人は、イメージで答えてください。 |
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Q9. 宝くじが当たったら何が恐怖? |
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Q10. 無くてはならない北海道産フードは? |
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都道府県別〝裏〟県民性診断 北海道編 |
結果発表 |
あなたは他都府県の人が北海道民に描くイメージと反して、ちょっと臆病なところがあります。たとえば、観光客が憧れるような星しか見えない真っ暗闇や、生活の音が一切しない静寂にも、怯えるところがあるのでは? もしあなたが田舎育ちであったとしても、心の根っこには、都会っ子気質があるのかも知れません。あなたは北海道内でも都会的な札幌や旭川といった比較的建物が多い地域で暮らすのが似合っています。夜中でも明るいですし、冬場になると夜通し除雪車が走っている音が聞こえたりしますから、音や明かりがあるという安心感を得られるでしょう。ちなみに「夜静かすぎると眠れない」は、都会育ちの道民に多い特徴です。一口に北海道と言っても、都市部と他の地域は環境がまったく違うので、道民性は変わって当然ですよね。
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あなたの北海道民としての裏道民性は「ガサツ」です。北海道民は男性も女性も肌が白い人が多く、そのため繊細に見られることも多いのですが、その誤解は北海道で暮らせばすぐにとけます。北海道民に接しているうちに、往々にしてだいたいみんなガサツであることに気づくからです。しかし、なかには自覚していない人もいて、裏道民性として挙げても「そんなことはない」と否定する向きもあります。しかし、あなたに関してはガサツである可能性が高いと言わざるを得ません。たとえば冬場の雪かき。きっちりと細かい北海道民は、玄関前の雪かきにしても、「これから雪祭りが始まるのか?」と思うくらいに、キレイに雪を積み上げていくのですが、ガサツな北海道民は「熊にでも荒らされたのか?」と心配になるくらい雑な雪かきをおこないます。あなたはどちらのタイプでしょうか? もし、雪かきグッズの値札がいつまでもついているようなら、ガサツ確定ですよ。
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あなたの北海道民としての裏道民性は「甘党」です。北海道だけではありませんが、東北なども含めて、北国の人は甘いものが好きな傾向があります。なかでも北海道は、甘いもの好きな道民性が顕著であり、そのことを象徴するかのように、全国的にも有名なお菓子会社が多く存在しています。たとえば「バターサンド」で有名な六花亭、ロイズのチョコレート、「白い恋人」の石屋製菓、チーズスフレはスナッフルズやきのとやも有名ですよね。他にも、道内にはお菓子屋さんが数多くあり、北海道民の甘党ぶりを物語っています。あなたのなかには、そんな甘々の道産子魂が確かに存在しています。釧路など道東のコンビニにて、「アメリカンドッグに、砂糖かケチャップどちらをつけますか?」と聞かれても、答えはもちろん「砂糖!」を選ぶと思います。将来的にメタボにならないようにだけは気をつけてくださいね。
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あなたの北海道民としての裏道民性は「せっかち」です。北海道民と言えば、はてしない大地と大空のように、おおらかな性格の人が多いと思われがちではあるのですが、意外とせっかちな人も多いのです。そしてあなたにも、そのようなせっかちな部分が見受けられます。たとえば、雪が積ってきても「雪かきは雪が止んでからでいいやー」と思えるのが、おおらかなタイプの北海道民。しかし、せっかちなタイプの北海道民は、少しでも雪が積もったら、装備も万全にすぐに外へ飛び出していく傾向があります。もしかしたら、北海道を切り開いたフロンティアスピリットがそうさせているのかも知れませんが、老若男女を問わずに、こういったタイプの人間は一定数います。そのせっかちさは、ときに役立つこともありますが、車を運転しているときなど、交通に関してはくれぐれも気をつけてくださいね。シカやキツネはどこから出てくるかわかりませんよ。
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あなたの裏道民性は、ちょっと意外かもしれませんが「寒がり」です。冬が厳しい北海道だからこそ、寒いという環境に関しては、なかば諦めているようなフシがあり、寒さに対して淡々と備えていることと思います。でも、沖縄とかハワイに移住したいと思ったことは、一度や二度ではないでしょう。寒がりの道民は、寒さに対して達観している分、暖房費はケチらずに部屋をものすごく温めます。住宅の壁に入れる断熱材が、どの家も本州の比ではないぐらい分厚いのですから、家の外は極寒、室内は楽園…というアンバランスな環境になります。室内で半袖になれるぐらいにまでに、惜しみなく温める家も珍しくはありません。これも寒がりだからなせるワザです。あなたが本州に引っ越すようなことがあると、「道産子なのに、寒がりだねえ」なんて驚かれるかもしれませんが、上記の理由をしっかり説明してあげましょう。
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あなたの裏道民性は「大雑把」です。北海道民は、よく「ワイルド」だと評されるのですが、言い方を変えれば、大雑把と言えなくもありません。天候によって公共交通機関が止まることにも慣れているせいなのか、待ち合わせ等の到着時間についても大雑把に伝える傾向があります。とくに車移動の場合だと、道内の1~2時間程度の移動はよくあることで、そのせいなのか1時間程度の遅れは、遅刻だという感覚がない人も結構います。また、物の量を伝えるにしても、大雑把に伝え過ぎていて、「魚ちょっと多めにとれたから要るかい?」という呼びかけに、気軽に取りに行ってみると、運ぶのには台車が必要なくらいの鮭が並べられていることもしばしば。「ちょっとっていう量じゃないじゃん…」とは思うものの、その親切心はものすごくありがたいものです。「細かいことは気にしない」「あまり他人に干渉しない」という気持ちのいい性質の根底には、大雑把さがあることは忘れていけません。
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あなたの裏道民性は「飽き性」のようですね。あまり知られていませんが、北海道民はとにかく新しいもの好きです。「新発売」や「ニューオープン」などの文言には、無条件で惹かれてしまうところがあるのです。北海道でスターバックスが開店した日のことを覚えている人も多いでしょう。ただのスターバックスなのに、ものすごく長い行列ができていましたっけ。そして数年前の「餃子の王将」開店時にも、しっかりと行列はできていました。思わず「新しければ、なんでもいいんかい!」と突っ込みを入れたくなりますが、北海道に住んでいれば、このような光景は当たり前です。その裏返しか、興味が次々とよそに移り、飽きるのが早いのも特徴です。あなたは、そんな飽き症&新しいもの好きがより顕著なタイプです。とくに問題というわけではありませんが、無駄遣いには気をつけてくださいね。
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あなたの裏道民性は「開けっぴろげ」です。北海道民は、男性女性問わずして、多くの人が開放的なキャラクターです。しかし、度を超してくると、開けっぴろげになってきて、さらに悪化すれば、ストレート過ぎるほどの露骨な表現をすることも少なくありません。あなたは多くの北海道民があてはまる「開放的」をスキップして、「開けっぴろげ」になっている状態です。このままだと、最終段階の「露骨表現」に進化してしまうかもしれません。泥沼離婚の顛末など、聞いているほうが戸惑ってしまう暴露話をあっけらかんとする開けっぴろげぶりは、ある意味すばらしいともいえますが、人と人との間には、多少の壁が必要な時もあります。実生活でも、家の周囲に壁がまったくない状態だと、除雪の雪捨て争いへと発展することもあるでしょう。心のなかでも、ささやかな壁を築いてこそ、円滑な人間関係が実現するのです。心のドアを常に開けっ放しにするのではなく、ときどきはカギをかけてみてくださいね。
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