性格

肝が座っている人「胆力レベル診断」

82702 Views

あなたは胆力がありますか?
胆力とは、いわゆる肝っ玉のことです。
なにかものごとをするときに、怖がったり、逃げたりしない心の力のことですね。

この診断では、あなたに胆力があるか、ないかを簡単にチェックすることができます。
自分には胆力があると思っている人も、これから胆力を鍛えたいと思っている人も、ぜひチャレンジしてくださいね。

(☆他の「耐性診断は」、こちら
(☆他の「精神診断」は、こちら


肝が座っている人「胆力レベル診断」

肝が座っている人「胆力レベル診断」

Q1. 自分にあてはまるものにチェックを入れてね♪

結果を見る

肝が座っている人「胆力レベル診断」

肝が座っている人「胆力レベル診断」

結果発表
胆力レベル100! あなたは「全身が肝っ玉」タイプ

ひ、ひえええ〜! あなたの胆力は、常人のレベルを軽〜く凌駕した数値が出ていますね。「全身が肝っ玉」といわれた趙雲子龍みたいな人で(わからない人はwikiを見よう!)、なにごとにも臆することなくぶつかっていくができます。
ただ、実力が伴っている上で「全身が肝っ玉」なら、趙雲子龍にだってなれますが、実力がない場合は、単なる無謀ともいえます。あなたはもちろん、実力者だと思いますが、もし胆力を発揮した結果、ひどい目に遭うことのほうが多い…みたいな状態だったら、ちょっと見直しが必要です。胆力だけではなく、冷静にものごとを見る目も養いましょう。


最初からプレイする

結果発表
胆力レベル80! あなたは「本番に強い」タイプ

おおおー! あなたの胆力は平均よりもずいぶん高い数値が出ていますね。かなり胆が発達した人で、たいていのプレッシャーは、バシっとはねのけることができるでしょう。
いわゆる本番に強いタイプで、普通の人ならビビったり、キョドったりする場面でも、なにごともなく戦い続けることができます。常に自分の力を100%出せるタイプなので、自分の実力の範囲内のことなら、たいていうまくこなせるでしょう。
ただ、分不相応なことにも向かっていく傾向があり、その場合は返り討ちになってしまうこともあります。勇気を出したつもりが、単なる向こう見ずになってしまわないように注意してくださいね。


最初からプレイする

結果発表
胆力レベル60! あなたは「壁を乗り越える」タイプ

あなたの胆力レベルは60と、平均よりちょっと高い数値が出ているようですね。少なくとも、ちょっとしたことで尻尾を丸めてしまうような臆病者ではないでしょう。むしろ、立ち向かう壁が険しいほうが、やる気が出てくるタイプではないでしょうか。
このタイプは、自分で壁を乗り越えていけるので、成長力もほかの人より高めです。ただ、乗り越えられる壁に限界があり、あまりにも高い壁がそびえ立っていると、心が折れてしまいます。あなたの場合、「ちょっと高い壁」くらいが、一番やる気が出て、潜在能力も引き出されると思います。自分で壁を設定できるときは、「身の丈より少し高め」を心がけましょう。


最初からプレイする

結果発表
胆力レベル30! あなたは「壁から後ずさり」タイプ

あなたの胆力レベルは30と、平均よりも低い数値が出てしまいましたね。マックスが100ですから、赤点ギリギリといった感じです。もうちょっと勇気を出したほうがいいかもしれませんね。
このタイプは、もともと引っ込み思案なところがあり、またちょっと自己評価が低い傾向もあります。なにか課題に向かっていくときも、自分には無理だ…みたいな感じで、つい後ずさりしてしまうことが多いでしょう。
しかし、あなたには自分にも気づいていない実力が隠されていると思います。そういった隠れた実力は、経験を重ねることでしか引き出せません。勇気を出して、ちょっと困難なことにでもぶつかっていけば、きっと自信もついてくるでしょう。


最初からプレイする

結果発表
胆力レベル10! あなたは「尻尾を丸める」タイプ

あなたの胆力レベルは10と出ました。10段階評価ではなく、マックスは100点なので、かなり低い数値だといえます。あなたは気が弱いところがあり、また根性もあまりないのでは? 自分の手にあまりそうなことは、まったくチャレンジする気配がなく、尻尾を丸めて去ってしまうような傾向があります。そのぶん、痛い目にあうことも少ないと思いますが、これでは困難に立ち向かい成長していく力が養われません。
あなたの場合、失敗を恐れるあまり、必要以上に身構えてしまうところがあるようです。大きな困難を前にしたときは、とりあえず「なんとかなるさ」とか「Take it easy!」なんてつぶやいてみてはどうでしょう。ちょっとは気が楽になると思いますよ。


最初からプレイする


当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

この記事を読んだ人は以下の記事も読んでいます

TOPへ