性格
キレてないですよ!逆ギレ力診断
30535 Views
逆ギレとは、明らかに非ががある側が開き直って逆に怒り出す事を指します。
自分が悪いのにキレるなんてあまり良くないイメージがありますが、使い方によっては意外と役に立つことも。
この診断では、あなたの逆ギレレベルをチェックします。
ピンチがチャンスに変えられるくらいの逆ギレ力はあなたに備わっているのでしょうか...
自分が悪いのにキレるなんてあまり良くないイメージがありますが、使い方によっては意外と役に立つことも。
この診断では、あなたの逆ギレレベルをチェックします。
ピンチがチャンスに変えられるくらいの逆ギレ力はあなたに備わっているのでしょうか...
キレてないですよ!逆ギレ力診断 |
Q1. 次のうち、一番キレそうになる場面は? |
|
Q2. 頭に血がのぼって、我を忘れたことがある? |
|
Q3. キレやすい芸人といえば? |
|
Q4. 腹が立っても耐え忍ぶ人を見て、どう思う? |
|
Q5. 友人と口論になった。キレていないのに、「キレるなよ」とたしなめられたら、どうする? |
|
Q6. キレたあとのケアはどうしている? |
|
キレてないですよ!逆ギレ力診断 |
結果発表 |
あなたは相当な逆ギレ力の持ち主ですね。追い込まれると頭が真っ白になって、自然と逆ギレを発動できるタイプ。逆ギレ中は感情にターボがかかっているため、相手に反論させる隙を与えず、お相撲さんのごとく圧倒的なパワーで相手を寄り切ってしまいます。自分が悪いのに、なぜか相手が謝っているという不思議な光景を引き起こせる力量があります。一見、かなりオトクな気質のように思えますが、逆ギレを使い過ぎると、当然のことながら、ならず者のように扱われます。キレている状態は、自分では客観的にとらえられないものですが、まあジャイアンレベルの無茶をやっていると思ったほうがいいでしょう。友達をなくしたくない人は、思い切って逆ギレを封印することも一考です。キレそうになる前に、とにかくこちらから謝る。たったこれだけで、丸くおさまることも多いので、キレて無駄なカロリーを消費するよりずっと経済的だったりします。
最初からプレイする |
結果発表 |
あなたは洗練された逆ギレ力を備えています。「キレる」といいながら、実際にはキレ切っておらず、かなり冷静に状況を分析するタイプ。ここは逆ギレで凌げると感じたら、自分が明らかに悪い局面でも、スパっとキレることができる器用な人です。このタイプは、キレながらも落としどころを探ることができ、不必要に相手を追い込みません。逆ギレに対して、順ギレを被されるという一番マズいパターンを回避する術に長けています。「キレはしたけど、わかればいい」的なさわやかなエンディングに相手を導き、妙な遺恨を残しません。ただ、遺恨を残さないといっても、逆ギレでごまかされたモヤモヤは相手に残るでしょう。多少のモヤモヤなら、時間が忘れさせてくれますが、しょっちゅう逆ギレしていると、相手の導火線に火がつくことがあります。逆切れは伝家の宝刀として、ここぞというときだけに使うようにしましょう。
最初からプレイする |
結果発表 |
あなたは逆ギレが得意ではありません。キレようと思っていても、どこか遠慮があり、中途半端なキレ具合で相手に怒りをぶつけてしまうタイプです。このタイプは、怒りが生煮えなため相手の反撃を受けやすいという弱点があります。下手をすると相手に逆ギレされて、自分は悪くないのに、なぜか謝っているという結果に陥ることも…。これを解消するには、キレ具合をもっと派手にするしかありません。奇声を発したり、着ているシャツをビリビリに破ったりすれば、自分のなかでキレ度がどんどん高まっていき、心置きなくプッツンしちゃえるかもしれません。ただし、キレるということは、理性が吹っ飛ぶということなので、その後の責任はとれません。友達が減るかもしれませんし、社会的な立場が揺らぐ可能性もあります。そういったリスクを考えると、キレずに平和に過ごすほうが、トータルではトクなのかもしれませんね。
最初からプレイする |
結果発表 |
あなたの逆ギレ力はかなり低いです。人に理不尽な怒りをぶつけることはほとんどありません。ただし、キレにくいということではなく、正当な理由があるときは、遠慮なくプッツンしちゃう人です。つまり逆ギレではなく、順ギレをするタイプといえるでしょう。順ギレなら別に問題ないと思うかもしれませんが、キレるということは、つまりイっちゃっているということなので、あまりオススメはしません。逆ギレは形勢逆転のための諸刃の剣として存在価値がありますが、正当にキレる理由があるときは、簡単に順ギレせず、理路整然と諭したほうが効果的な場合も少なくないでしょう。「本当ならキレてもおかしくないのに、グっと怒りを飲み込んだ大人」として、株がメキメキあがる可能性すらあります。どっちにしろ、簡単にキレる人は相当イメージが悪いので、どうしてもキレなくてはいけない局面以外では、怒りを飲み込むようにしましょう。
最初からプレイする |
当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています