性格

もし、無人島に漂着したら?無人島占い

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もしあなたが一人だけで無人島に漂着したら、あなたはどうしますか?
この診断では、「もしも…」の世界をテーマに、あなたの性格をチェックします。

もし、無人島に漂着したら?無人島占い

もし、無人島に漂着したら?無人島占い

Q1. 豪華客船で旅に出たあなた。しかし船が転覆しそうになりました。どうする?

  • 浮くものを持って海に飛び込む
  • 救命ボートを探す
  • 周りの様子を見る
  • 誰か知っている人を探す

Q2. いつの間にか無人島に漂着していたあなた。最初にとる行動は?

  • 寝床をつくる
  • 水や食糧を探す
  • 生存者を探す
  • 探索する

Q3. 無人島を探索していたら、茂みのほうからガサガサという音が聞こえた。どうする?

  • じっと待つ
  • 大声をあげて威嚇する
  • そっと立ち去る
  • 茂みを覗いてみる

Q4. 無人島で助けを待っていたら、1キロほど沖に船が通った。こちらには気づいていないが…どうする?

  • 木の棒などを振る
  • 泳いで船を追いかける
  • のろしを上げる
  • 大声で助けを呼ぶ

Q5. 無人島でお腹がペコペコになったあなた。食べられそうなものを探したけれど、どれも怪しい…。さて次のうち、どれを食べる?

  • 変な匂いがする木の実
  • ピンク色の魚
  • イガイガしている野菜
  • もじゃもじゃの小動物

Q6. 無人島から無事に救出されたあなた。第一声は?

  • やったー!
  • ありがとうございます!
  • 遅いよ!
  • 死ぬかと思った!

もし、無人島に漂着したら?無人島占い

もし、無人島に漂着したら?無人島占い

結果発表
あなたは仲間を求めてさまようタイプ

あなたは寂しがり屋さんのようですね。もし無人島にひとりで漂着したら、きっと孤独に耐えられなくなるでしょう。そして、島のどこかに、自分と同じように生き残っている人がいるはずだと、探索をはじめると思います。探索の過程で、わけのわからない謎の生物に襲われたり、断崖絶壁から転落したりと、生存者を見つける前に倒れてしまう可能性もあるでしょう。しかし、危険とわかっていても、人間、ひとりぼっちでは生きていけないものです。日常生活では、人間関係にわずらわしさを感じることがあっても、いざとなると、人と人とのかかわりが恋しくなるんでしょうね。もし、いま嫌いな人や苦手な人がいるのなら、無人島でひとりぼっちになったシーンを想像してみてください。そうすれば、どんな相手とも仲良くやっていけると思いますよ。


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あなたは無人島を開拓して王様になるタイプ

あなたは非常にマイペースな人のようですね。孤独を愛するようなところがあり、2、3日くらいなら他人と会わなくても、へっちゃらなのではないでしょうか。あなたなら、もし無人島でひとりになっても、それなりに楽しくやっていけるかもしれません。というか、無人島の王様として君臨する可能性すらあります。あなたはどんな場所でも、自分が住みやすいように開拓してしまう強さをもっています。住めば都とばかりに、のびのびと暮らしているあなたの姿が目に浮かびます。狭い日本でゴミゴミとしたところに住むくらいなら、ひょっとすると無人島暮らしのほうが性にあっているのかもしれませんね。日本にも無人島は結構ありますので、思い切って移住を考えてみてはどうでしょうか。もちろん、自己責任でお願いします。


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あなたは無人島から脱出しようとするタイプ

あなたは積極的な性格のようですね。じっとしていることができず、考えるより行動に移すほうが早いタイプ。無人島に漂着しても、ぼーっと助けを待つのではなく、自力で脱出する手段を探るようなアクティブな人です。ただ、ちょっとジタバタしている印象は否めません。ポジティブに行動したつもりが、さらなる遭難につながったりする場合もあるでしょう。山で遭難したときは、その場で動かずに助けを待つほうがよい場合もあるように、動き回ることで事態が悪化することも多いのです。これは日常生活にもあてはまることで、時間が解決してくれるような問題を、無理に何とかしようとして、さらに面倒なことになってしまった…なんて悲劇はありがちです。もちろん、ケースバイケースでベストな対応は異なりますが、なにごとも、もう少し落ち着いて考えるようにしたほうがいいかもしれませんね。


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あなたは助けを待ち続けて骨になるタイプ

あなたはちょっと消極的なところがあるようですね。無人島にひとりで漂着したら、きっとどうしていいかわからず、砂浜で助けを待ち続けることになると思います。首尾よく救助隊に見つけてもらえればいいのですが、だれも助けに来ない場合、そのまま静かに朽ち果てることになります。もう少し、積極的に助かる手立てを考えてもいいかもしれませんね。たとえば、石を集めてSOSの文字を描くとか、のろしを上げるとか、救助隊に自分の存在を知らせる工夫はするべきでしょう。こういったことは日常生活にも当てはまります。たとえば会社や学校で困難に直面したときに、そこで思考停止に陥らず、必要な手立てを講じておけば、問題が解決する確率は飛躍的にアップします。難しい局面では、意外とフリーズしてしまう人が多いのですが、なんとか頭を回転させましょう。そうすることで、徐々に危機管理能力がアップすると思いますよ。


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